[Mika @ Lund] Eco living from Sweden - March 2020

(だんだんと蕾が!/ Flower buds!)

こんにちは! ミカです。

3月になり、起きたときに明るくなっているので、朝スッキリ起きられるようになってきました。

これから夏至に向かってどんどん日が長くなります。日の長さが一年にわたり大きく変化するので、最初移住したての時は慣れるのが大変でした。

それでも私が住むルンドはスウェーデンの南に位置するので、ストックホルムと比べると変化は小さいほうです。

 

冬のルンドで一番日が短いときは日の出が8時半で日の入りが15時半。日の出から明るくなるまで50分くらいかかるので、実際に明るいと思うのは9時半くらい。そして15時くらいには暗くなります。

逆に日が長い夏至の頃は白夜とまではいかないものの、ずっと明るいのでスウェーデンで遮光カーテンは必須アイテムです。

 

さて、先日インターネットでお買い物をしました。

スウェーデンでは手紙やレターパックのような小さいものは郵便受けに届きますが、小包や大きい荷物の場合、郵便受けにお知らせの紙が届くか、smsが携帯に届くのでそれを持って割当られた郵便窓口にとりに行きます。

窓口はスーパーの中にあるので、買い物のついでや都合のいい時に取りにいけるので便利なシステムだと思いますが、大きい荷物の時など持ち帰りが大変なこともあります。

さらに以前は、荷姿や重さがわからなかったので受け取った後、頭を抱えることもしばしばありました。今ではアプリで大きさや重さを事前に調べることができるので受け取り前に準備ができて少し便利になりました。

このシステムには例外もあって、配送便によっては自宅まで届けてくれる場合もあります。日本からくるEMSはこの類なので実家から送られてくるものは自宅まで届いて便利です。ですが1度目の自宅配送のチャンスを逃すと再配送はありません。逃した場合、郵便受けにはお知らせの紙が入っているので通常配送同様に割り当ての郵便窓口に引き取りに行く必要があります。

不便だなあと感じたこともありましたが、引き取りに行く方が予定がたてやすいと思うようになりました。

(リサイクルやリユースについてパッケージに記載 / recycling and reuse is written on packages)

 

 

 

(スーパーの中にある郵便窓口 / Post office inside supermarket)

インターネットショッピングは便利で価格がより安い場合が多かったり、さらに実際の店舗では扱っていない商品なども買うことができるので、こちらでもよく使われております。

届いたものを開ける時はうれしい反面、プラスチックでできた緩衝材が大量に入っていたりすると悲しくもなります。

 

さて、先日購入したものを受け取りに行きパッケージを開けると、プラスチック風の緩衝材が入っていましたので、分別に出そうと思って置いていました。

(プラスチック風の緩衝材 / plastic-like cushioning material)

数日後、4歳の息子がなにやら実験中・・・容器に水を入れて浮くもの浮かないものを調べていたので、先日送られてきた箱に入っていた緩衝材を渡して、実験に使うことにしました。

その結果、緩衝材は浮いたのですが、水に溶けました! 

(水に溶け初めている緩衝材 / cushioning material dissolving in water)

 

どういうことかと思い、荷物と一緒に届いた納品書を見ると、そこにはパッケージについての説明書きがあり、緩衝材が植物の澱粉で作ったものと記してありました!さらに説明を読んでみると、水に溶け、土は再び植物澱粉と会えてハッピー!と書いてあります。

知った私もハッピーになりました!

商品を買うときは商品の価格も大切ですが、販売側のこういった取り組みもしっかり読んでから買おうと思いました。

ではまた来月!