記事の紹介:「コロナウイルスの封鎖は動物に騒音公害からのまれな休憩を与える」

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自然界では、コロナウィルスのロックダウンによって、野生生物たちのストレスがどのように変化してるのか?研究が進めたれているそうです。研究者たちにとっても、一生に一度のチャンスとして注目が集まる中、こんな興味深い記事がありましたので、ご紹介します。

海洋動物はロックダウン中に静かな生活を楽しむ

by アレクサンドラ・ジェノバ

(元記事: https://www.curious.earth/blog/marine-animals-thrive-under-lockdown)

 

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何が起きてる?

Covid-19ロックダウンにより、科学者は一生に一度、静かな海が海洋生物に与える影響を調査する機会を得ることができました。

これは何を意味するのでしょうか?

都市の野生生物は、交通量が減り、空気がきれいになり、路上にいる人が減ったことで利益を得ていることはわかっていますが、海の中で生活する哺乳類や他の動物にとっても、海の交通量が大幅に減少したことは朗報です。

バンクーバー港近くで働いている研究者たちは、オーシャンネットワークカナダが運営する、海底観測所からのリアルタイムな水中音響信号を調べたところ、船に関連する低周波音の大幅な低下を発見しました。 1月から4月の間に、輸出と輸入のおよそ10%の減少のおかげで、4または5デシベルの減少がありました。

世界中の科学者たちは、この自然な実験結果を見つけるのを待っている「テンターフック*」にいると言われています。

*テンターフック=気を揉む、ヤキモキする

 

 

 

 

なぜ気にする必要があるのですか?

もしあなたが公共の交通機関を利用し、同乗者がヘッドフォンを使わず大音量で音楽を再生したときのことを想像してみてください。あなたのすぐ隣です。そして、昼も夜もそうであるを想像してみてください。

これは、海洋生物、特に騒音に最も敏感な海の哺乳類にとって、それがどのようなものであるかをある程度理解します。この喧騒の原因は次のとおりです。輸送トラフィック、石油とガスの活動、風力タービンなど。

まだ、この進行中の実験結果には結論が出ていませんが、画期的な調査中に収集されたデータ(輸送トラフィックが根本的に減少した)から、米国とカナダ沿岸の海域で、船の数が少ないほどクジラのホルモンにストレスが低いことがわかりました。

非常に大きな音は、苦痛を引き起こすだけでなく、海洋生物の聴覚障害の原因にもなり、コミュニケーション能力、危険の感知、パートナーの発見、獲物の狩猟などの能力を低下させます。海洋騒音公害はまた、海洋動物が貴重な生息地から逃げ去ってしまう原因にもなっています。

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いかがでしたか?

私たちも、これを機に様々な情報を得る場面が増えています。

皆さんも、まずは知って感じることが大事です。

そして、これからの生活を見直し、できることから始めてみましょう! 

 



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