日本航空 (JAL)で、荷物を減らすためのサービスとして、衣類レンタルサービス "Any Wear, Anywhere "のトライアルを開始ししました。

この新しいサービスを提供するため、JALは住友商事と提携。住友商事は予約システムと衣類の配送を担当する。今年7月5日から2024年8月までの間、試験的に提供されています。

このサービスの目的は、利用者が荷物を減らし、身軽に旅行することで、燃料やCO2排出量を削減し、よりサステナブルな旅行をすること。利用者は最大9着までの洋服を最長2週間までレンタルが可能。借りれる洋服にはトップス、ボトムス、アウターなどが含まれ、料金は5着で28ドルから。

[サイト]
https://anywearanywhere.store/

[使い方]
  • Any Wear, Anywhere 2024年8月までに日本航空で日本に旅行する方が対象です
  • 予約にはJAL予約番号とホテルの住所が必要 
1 予約 - Any Wear, Anywhereサイトでレンタル予約をする
2 受け取る - 日本に到着したら予約したレンタル服を受け取る
3 楽しむ - レンタル服と旅行を楽しむ
4 返却 - レンタル服をホテルで返す

 

[削減について]
  • 7.5kg-「Any Wear, Anywhere」で荷物を10kg減らすと削減できるCO2排出量の目安
  • 78日間 - 7.5kgのCO2削減は、78日間(1日10分使用した場合)のドライヤー使用に相当

世界の二酸化炭素排出量の2.5%を航空会社が占めていると推定されていて、飛行機での旅行によるCO2排出を相殺する方法を探している旅行者は多い。そんな旅行者にとっても、面白いサービスになりそう。

実際Any Wear, Anywhereのサービスを利用した場合、どれだけCO2排出の削減が本当にできているのかを今後データとして実際見るのも楽しみですね。

Source: Business Insider (英語)

タグ付けされているもの: Sustainability News World News