[ノンカフェイン飲料で身体を整えよう]

 

こんにちは。アンバサダーのrieです。

今回は、私が普段毎んでいるノンカフェイン飲料をご紹介します!

私は、一年前からコーヒーや紅茶、エナジードリンクなどのカフェインを含んだ飲み物を摂取するのを極力やめました!

以前は、毎朝コーヒーで目を覚まし、マイボトルにもコーヒーを入れて会社で飲んでいましたが、ある日突然胃がムカムカしたり、めまいや吐き気などの症状が発症するようになったことがきっかけで、カフェインを抑えるようになりました。

カフェインを控えてしばらくは、カフェイン離脱症状に襲われ、頭痛や眠気が酷くこの症状に耐えられるか不安でしたが、約1週間で症状は改善し、目覚めもスッキリ。

とは言っても、コーヒーの味が恋しくなる時は多々あるので、コーヒーの代用品になるノンカフェイン飲料を飲んでいます!

おすすめはこちら!

=========================

 

1) インカコーヒー(アリサン)

大麦とライ麦を原材料としたインカ。

焙煎されたことにより、香りはコーヒーにかなり似ていて、味も苦味や酸味、ほんのりとした甘味があり、クセがなく飲みやすいです。

インカは、天然の食物繊維やビタミンB群も摂取することができます。

 

=========================

2) 有機たんぽぽコーヒー(左 アリサン)

たんぽぽコーヒーは、たんぽぽの花・茎・根全てをハーブとして使用されています。

こちらは、インカやチコリよりも、苦味や甘味は少なく、濃い麦茶のような風味がします。たんぽぽコーヒーの効果は、ビタミンCが含まれ、むくみや腸内環境、冷え症改善、コレステロールの調整などの効果が期待されています。

3) 有機チコリコーヒー(右 アリサン)

チコリとは野菜の一種でハーブとしても扱われています。こちらも、苦味の中に甘味があり、キャラメルのような風味もあります。

チコリには、肝機能向上、腸内環境改善、むくみ予防などの効果が期待されています。

 

 

=========================

4) 穀物コーヒー(biopur

こちらは、有機のライ麦、大麦、チコリ、イチジクを原材料とした穀物コーヒーです。

食物アレルギーの原因となる特定原材料や食品を使用していないので、妊娠中、授乳中、お子様にもオススメです!

 

全て粉末タイプで、お湯でも水でもすぐに溶けるので、豆乳を加えてラテにしても美味しく飲むことができます♪

=========================

5) 有機グリーンルイボスティー(J&R

紅茶などもカフェインが含まれているので、ルイボスティーもよく飲みます。

グリーンルイボスティーはルイボスティーよりも抗酸化作用のあるフラボノイドが10倍、更に血糖値の上昇を抑えるアスパラチンが81倍とも言われているので、グリーンルイボスティーを選ぶようにしています!

=========================

いかがだったでしょうか。

私はカフェインを控えてから、胃腸の調子が良くなり、冷え性の改善や睡眠の質が上がりました。今では、カフェインを摂取しなくても平気な体質に変化しています!

皆さんもカフェインの過剰摂取は控えて、たまにはカフェインレスな飲み物を試してみてくださいね♪