[Mika @ Lund] Eco living from Sweden - May 2020

こんにちは!ミカです。

新型コロナウィルスの影響で外出自粛が続く毎日ですが、だいぶ気温があがってきたので昼の間は窓をあけたままにしておけるようになってきました!家で過ごす毎日、すがすがしい空気の中で過ごせることがとても嬉しいです。

スウェーデンでもまだまだ自粛が続く毎日です。

 

(ルンド駅付近 / Around Lund station)

自粛前と今では日々の生活もかわりました。

在宅勤務で家から一歩も出ない生活を送っている人が多いので、気分転換にジョギングや散歩に出かける人が多くなったと思います。

(ルンド駅付近 / Around Lund station)

私の場合、生活の変化のうちの一つが買い物です。

元々スウェーデンには、週1回の買い物でその週に必要な食料、日用品をすべて買う “veckohandla(週買い物)” という習慣があり、多くのスウェーデン人は、週末にショッピングカートいっぱいの買い物をします。

(veckohandla)

この習慣を知ってはいたのですが、元々在宅勤務が多い私は、子供を保育園に送り出した後に買い物をするのが毎日の日課になっていたのでveckohandlaを試そうと思ったことすらありませんでした。

毎日のメニューを考えるのも一苦労なのに、1週間分を一気に考えるのはとてつもなく大変そうだし、心配で多く買いすぎてしまいそう、、、などなど、veckohandlaにはあまりポジティブなイメージがありませんでした。

ですが、外出自粛が続く中、人との接触を減らすことを考え、veckohandlaに挑戦してみることにしました!

うちでは日ごろから、なくなりそうなものは家の黒板に書くようにしていたので日用品や買い置きの食材のリストはすぐにできました。

そして食料品のリスト。作るには1週間分のメニューを考える必要がありますが、試してみるとそれほど大変ではありませでした。まず、食べたいもの、みんなの好物、食べたほうがいいものを家族みんなで考え付く限り1枚の紙にすべて書き出しました。

そこから、食事のバランスや食品のもち、手もちの食材などを踏まえてメニューをピックアップ。その後はメニュー別に手もちの調味料や食材などをチェックしながら買い物リストを作りました。

結果として、veckohandlaはとても効率的でエコなことが判りました。

買い物リストがあるので、買い物時間が短くなりました。

食材をどういう風に使うかあらかじめ計画しているので、買いすぎもなくなり、結果として賞味期限切れや、いたんで捨てる食材などがなくなりました!

また、調味料や食材をチェックしてから買っているので、調理中に買い漏れに気がついてスーパーに走ることもなくなりました。

毎日のメニューが決まっていて退屈かと思いましたが、1週間分何を食べるか判っているほうが好評でした!

欠点はというと、副菜がワンパターンになりがち。使いきれる量の食材なので使いまわす時にレパートリーの少ない私は同じ副菜や、サラダになりがちでした。今後はレシピなど参考にしてレパートリーを広げたいと思います。

ところで、5月になり、すべてのビニール袋への課税が始まりました!

すべて対象なので、野菜や果物の量り売りをまとめる小さいビニール袋ももちろん対象です。量り売りをまとめる小さいビニールへの課税は30öre(約3円)。レジ袋への課税は 3kr(約30円)です。これにレジ袋の値段も入ってくるので、レジ袋の値段が大体 7kr(約70円)になると予想されています。

リポートしたかったのですが、スーパーでの滞在時間をなるだけ短くしている都合上、値段など詳しく調べられなかったのでまたお知らせします!

veckohandlaをこれからも続けてみたいと思います。

ではまた来月!

ミカ

 

(ルンドではライラックが沢山植えてあります/Lund is famous for Lilac)