親になると、毎日どれだけ多くのおむつを使っているのかに驚かされます。

私自身も、「こんなにたくさん捨てているんだ…」と感じることが何度もありました。環境への影響が気になりつつも、現実的には布おむつだけで生活するのは難しい。きっと同じように感じている方も多いのではないでしょうか。

そんな中、日本企業のユニ・チャームが取り組む使用済み紙おむつのリサイクルプロジェクト「RefF(リーフ)」が、第18回 日本マーケティング大賞で準グランプリを受賞したというニュースを知り、とても興味を持ちました。

「RefF」は、使用済み紙おむつを回収し、独自のオゾン処理技術によって再び紙おむつの原材料へと再生する、世界初の水平リサイクルシステムとされています。

これまで使用済み紙おむつは焼却処分されるのが一般的でしたが、この取り組みはCO2排出量の削減と循環型資源システムの構築を目指しています。

特に興味深いのは、単なるリサイクル活動ではなく、自治体・消費者・事業者が連携しながら回収と再資源化の仕組みを作り上げている点です。循環型社会のモデルケースとしても注目されています。

さらに、再生されたパルプはすでに実際の紙おむつ製品にも使用されているそうです。

こうした取り組みを見ると、サステナブルな未来をつくるためには、個人の努力だけでなく、企業や社会全体の仕組みづくりもとても重要だと改めて感じます。

使い捨てを前提とした社会から、循環型の社会へ。

子どもはもう中学生になり、我が家では紙おむつを使う時期はとっくに終わりましたが、それでも本当に素晴らしい取り組みだと感じました。

これから子育てをする方や、今まさに育児中の方にとって、こうした循環型の選択肢がもっと広がっていってほしいです。

皆さんは、どんな仕組みやアイデアがあれば、より循環型社会に近づけると思いますか?

出典: https://www.unicharm.co.jp/ja/company/news/2026/0519-02.html

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