[Ilse @ Rimini] Green greetings from Italy - January 2020

新しい年が来ました、そしてそれとともに、巷ではセールラッシュ!ホリデーシーズン前に多くの場所でもセールが開始されました(ブラックフライデーを思い出してください...)が、ヨーロッパの多くの国ではまだ「公式セール期間」というものがあり、開始日はすべてのショップで同じ日と決まっています。なので、それまでに、「セール」という言葉の使用は禁止されていたりします。もちろんお店によっては顧客の為や売り上げのためにさまざまな方法を見つけて商品を安く売ったりしていますが、まだまだこの決められたセール期間はきちんと守られており、多くのお店は最初数日は営業時間を延長などして対応しています。

イタリアでは、秋冬のセールが正式に1月2日に開始されました。クリスマスツリーの下で欲しいものを見つけられなかった人にとっては、この期間はお金を節約しながら欲しかったアイテムを買う絶好のタイミングです。そして実際、ここ数年、1月と2月が最も寒い月であるため、多くの人はセール時期を待って秋冬の商品を手に入れるのを待っています。

私の家には子供がいるので、セール期間は変わり続ける子供の丁度いいサイズのものをゲットする良い機会です:ここ数週間、息子は成長してたくさんの洋服を着れなくなってしまったので、彼のワードローブがアップデートできるのは大歓迎です。セール期間はそういった意味では素晴らしいですが、すでにお目当のベーシックな子供服のサイズを探すのは少し難しいかもしれません...

昔は1月の初めは、私にとってはホリデーが終わった悲しみを新しいワードローブの購入で癒す期間でした。しかし、数年前から私はセール期間に関してますます懐疑的になりました。なぜなら、必要のないものを買うのは非常に簡単だということを知っているからです。(正直にいって、どれだけの人が本当に必要なものだけを購入しているでしょうか?)セールではあるけど、やっぱりなかなか納得が行かない・・・お金は節約するかもしれませんが、サステナブル(持続可能)な観点からいうとどうでしょう。ファッション業界は環境にやさしくないという事実についてさまざまな記事を特に最近見かけますね。たとえば、世界中でジーンズが生産されるたびに、200リットルの水が廃棄されています;そう考え始めると私は自分のセールハンティングについてより意識的に考え始め、どのようにサステナブルな買い物ができるだろうかと考えました。

セール期間中、私は商品のラベルに執着してみています。天然繊維のみ作られている事。石油由来の布地ではなく、できればオーガニックまたはリサイクルされた布地を選ぶ。イタリアでは、衣料品に使用されているリサイクル生地を見つけることは依然として困難ですが、オーガニックコットンは非常に一般的になっています。リサイクルされた生地については、私はしばしばオンラインサイトで探しますが、それはそれで配送や包装の問題も出てきます...他にもバッグなどは中古品を購入しています。

他には何ができるでしょう-特に私はファッション業界で働いているので、ある程度の規律が必要ですが-毎回(セール期間外であっても)自分に尋ねる質問リストを作成しました。何かを買う時にこれらを自分に問いかけます:

-この洋服を20回以上着用する?
-ワードローブにあるアイテムと合わせられる?
-少なくとも3シーズンは好きでいられる?
-自分が着なくなった後、他の人に引き渡すことができるもの?
-気心地がよく、自分にとって適切なサイズ? (着ていて気心地が悪いものはほとんど着用されませんよね)

何か試着するときや購入する時にこれらのことを自問するのはなかなか面白いものです。ただし、ちょっと考えすぎたり、時間がかかるので一緒に買い物に行ったパートナーにも迷惑がかかったりしますが(笑)。そんな私をお店で見かけたらちょっとキョトンとされてしまうかもしれませんが、この方法は私にとってはとても良いと思っています。今までよりも私はより少なく、より良いモノを購入し、私が愛し続けられるアイテムが揃っているワードローブを持っているからです。

そしてもちろん、商店街まで歩いたり自転車で移動したり(または公共交通機関を利用したり)、プラスチックの包装やバッグを拒否したりするのも大事です。

セールを楽しんでください。私はもう週末にセール予算が達したので、来シーズンのことを考えます ;-)

イルゼ