BUKVY
ストックホルムを拠点とするBukvyは、2015年にJoanna BarkとElena Ekströmによって設立されました。 究極のバッグが欲しい、と言う思いからスタート。人生と同じように進化するさまざまな形のバッグを1つに作れないか?仕事で走り回る日々に離れたパートナーと過ごしたり、夜のお出かけ・・・1日の多くの活動をこなす為に必要な沢山のモノ。 毎日の持ち物、例えばコンピューター、スケッチブロック、財布、弁当箱、ジム服、鍵、本、スナック、眼鏡、電話、服などを入れるためのバックパック、トートバッグ、クラッチ。子供の頃からの長い付き合いの二人は、究極のサバイバルバッグを作ることを夢見ていました。それは軽くて、ミルクセーキも入れられる、日々の活動に必要なモノを入れられるバッグでなくてはいけない。 彼らの夢はまだこれからも広がって行きます。究極のバッグが欲しいと思い立った時から始まった彼らのプロジェクト。何年もかかって設計、議論、職人技、そしてテストの日々を経て最終形となる究極のバッグが出来上がりました。それは、日常生活を簡素化し整理するために作られたコレクションの数々です。機能と美しさが上手く組み合わさっています。 すべてのBukvyアイテムは、ポルトガルのポルトにある厳選されたスタジオで手作業で作られ、倫理的に生産されており、生産者は良い条件下で働いています。